※エントリーは終了しました。

web3 Global Hackathon 2023AW

web3
Global Hackathon
2023AW

web3に、世界初のサービスを生み出せ。

日本発・世界中のエンジニアを対象とした
web3グローバルハッカソンの祭典。
複数企業が参画し、
独自の開発テーマを設定しているため
各社の特徴や強みが反映されたユニークで
面白い開発テーマが特徴です。
テーマごとに賞金が授与され、入賞チームは
スポンサー企業からの出資や共同開発、
グロースサポート等を受けることができます。
web3グローバルハッカソンをきっかけに、
各企業とともにハッカソン終了後も
サービスの社会実装を目指せます。

web3 Global Hackathon 2023AW ダイジェスト動画

web3 Global Hackathon 2023AW
ダイジェスト動画

  

マツダ株式会社・三菱地所株式会社、
2社のユニークで面白い開発テーマで
web3を活用した新しいサービスのアイデアを募集します。

 

会場:TOKYO TORCH / Zoom
※エントリー者向け
Discordでご案内中

会場:カリフォルニア州
アーバインマツダオフィス

※詳細はこちら

※エントリー者向け
Discordでご案内予定

Manabu Osuga

マツダ株式会社グローバル販売&マーケティング本部グローバルマーケティング戦略部部長。米国現地法人での通算12年間の勤務を経て、2022年4月より現職。

Shougo Koui

マツダ株式会社MDI&IT本部主査。同社IT部門に配属後CAEに関するシステム化担当としてHPCの導入を推進。その後、コネクティッドシステムのプロジェクトマネージャを経て、2021年11月より現職。

Yuichi Hoshino

マツダ株式会社 MDI&IT本部 首席エンジニア。複数のSIer企業、プロダクト開発会社を経て、マツダ株式会社に入社。現在はマツダの内製開発部隊でリードアーキテクトとして従事。

Shota Takahashi

2019年にWeb3スタートアップLasTrust社を共同創業し、2021年に同社基幹プロダクト「CloudCerts」を事業売却。2022年Bunzz Pte. Ltd.を共同創業。CTOを務める。

Yuhong Chen

CEMS国際経営学修士および経済学修士。大学院卒業後、日本マイクロソフト社にてスタートアップ企業への技術投資・事業支援に従事。現在、Astar FoundationのJapan BizDev Teamにて日本市場での事業展開・パートナー開拓をリード。共著「現代金融と日本経済」(慶應義塾大学出版会)

Naoki Tanizawa

コマーシャル不動産戦略企画部 ビジネス戦略・産学連携推進ユニット ユニットリーダー。2001年三菱地所株式会社入社。ビル営業部、北海道支店を経て、TOKYO TORCH事業部にてTOKYO TORCH常盤橋タワーやTOKYO TORCH Parkの企画運営、アナザー・ジャパンプロジェクト等を推進。2023年よりコマーシャル不動産戦略企画部にてビジネス戦略・産学連携推進を担当。

Yuki Shimura

University of California Los Angels(UCLA)卒業後、Harvard UniversityにてMina Cikara教授のもと社会心理学と神経科学の学際的研究に2年間従事。孫正義育英財団の一期生として渡英し、University College London(UCL)に所属。2020年10月よりResearch Directorとして株式会社Empathに参画。2022年2月より、web3領域における事業開発を主軸とした株式会社shiftbaseを創業。

Itsuki Tanaka

HEALTHREE PTE. LTD.のFounder兼CTO。株式会社サイバーエージェントにSNS事業のモバイルエンジニアとして参画。その後株式会社タップルにて技術チームとプロダクトチームのボードメンバーとして従事。2022年6月にCEO山本とHEALTHREEを共同創業。

RugRug Pudding

生命科学博士。京都大学大学院を修了後、2016年に暗号資産市場に参画。2020年に創設された日本最大級の暗号資産コミュニティ、「KudasaiJP」を有する株式会社Kudasai取締役。㈱Kudasaiは、web3企業のみならず、web3に関わる全てのプロジェクトや企業の成長を支援する企業。ブロックチェーンスタートアップの計画・開発やアドバイザリー、コミュニティ拡大、教育コンテンツの提供まで、多面的かつ包括的な成長支援ソリューションを提供。

web3グローバルハッカソン2023 参加規約



私は、株式会社博報堂キースリー(以下「主催者」といいます)が運営する下記イベント(以下「本イベント」といいます)への参加にあたり、本イベントの参加者として、以下の事項について同意いたします。


イベント名:web3グローバルハッカソン2023
開催日時:2023年9月30日(土)〜 12月9日(土)
開催場所:TOKYO TORCH 常盤橋タワー & オンライン


1.本イベントは、参加者(本規約に同意し、本イベントに参加した者をいいます。以下同じです)が多様な視点や知識を持ち寄って共にアイデアを創出し、自らの技術等を提供し合い、実装することにより、イノベーションを創出することを目的としています。
2.参加者は、以下の第 3 項から第 7 項までに定める本イベントにおけるアイデアおよび成果物の取扱いを十分に理解したうえで本イベントに参加するものとします。
3.本成果物※1に関する著作権※2、特許権、実用新案権、意匠権、商標権その他の知的財産権※3並びにその他の一切の権利(以下総称して「知的財産権等」といいます)は、本成果物を作成又は提出した参加者等に帰属するものとし、本イベントの主催者及び主催者側関係者※4(以下総称して「主催者等」といいます)は、本成果物の知的財産権等を取得するものではありません。
4.本成果物は、第1項に定める本イベントの目的に鑑みて、オープンソースとし、全ての参加者及び主催者等は、本成果物を無償で自由に利用できるものとし、当該本成果物を作成又は提出した参加者は、主催者等及び他の参加者による本成果物の利用に対して、著作者人格権を行使せず、又は当該権利を有する第三者に行使させないものとします。


※1:本イベントにおいて参加者が作成又は第三者(他の参加者を含みます。以下同じです。)に対し、掲示、説明その他の方法により開示した、文章、スケッチ、図、3D データ、CG データ、写真、音声、動画、ソフトウェア、プロトタイピングしたハードウェアその他の一切の成果物(以下「本成果物」といいます)のことをいいます。 ※2:著作権法第 27 条および第 28 条の権利その他の権利を含みます。 ※3:著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権等の権利を取得し、又はこれらの権利につき登録等を出願する権利も含むものとします。 ※4:本イベントの協賛者、ゲスト及び講師のことをいいます。但し、第4項から第6項においては、ゲスト及び講師は、主催者等に含まないものとします。


5.(1)参加者は、主催者が別途定める方法に従い、本成果物を事業化するかどうかについて2024年3月31日までに決定し、主催者に対して報告しなければならず、主催者に報告する前に主催者以外の者に報告してはならないものとします。本成果物について事業化する場合には、主催者及び参加者は、当該本成果物の事業化に向け協力するものとし、必要に応じ、主催者等による当該本成果物に関する知的財産権等の取得その他の当該本成果物の事業化を円滑に遂行するために必要な事項について協議するものとします。
(2)主催者等が本成果物について事業化を求める場合には、主催者等は、当該本成果物を作成又は提出した参加者に対し、別途連絡した上で、前号後段の手続きを行うものとします。


6.(1)主催者等は、広告宣伝又は研究目的のために、ウェブサイト(SNS を含みます)等又はチラシ、パンフレットその他の宣伝販促物(以下総称して「宣伝販促物等」といいます)に本成果物を無償で掲載すること(以下「本掲載」といいます。)ができるものとします。但し、本イベント終了までに、参加者から主催者等が合理的と判断する理由を付して本掲載中止の申出があった場合には、主催者等は、当該申出の内容について最大限配慮するよう努めるものとします。
(2)前項の規定にかかわらず、主催者側関係者及び参加者が本掲載を行う場合には、主催者に報告しなければならないものとします。
(3)本成果物を作成又は提出した参加者から本掲載を中止する旨その他の本掲載についての申出があった場合には、主催者等は、当該申出の内容について最大限配慮するよう努めるものとします。
(4)主催者等は、本成果物に限らず、本イベントを動画撮影、写真撮影等の方法により収録し、当該収録したものを宣伝販促物等において、無償で掲載することができるものとします。参加者は、当該収録及び掲載に関し、肖像権、プライバシー権、パブリシティ権等を行使せず、また一切の対価を請求しないものとします。


7.参加者は、本成果物の制作その他本イベントへの参加に関連して、第三者の知的財産権等の侵害その他の法令又は公序良俗に反する行為をしてはならないものとします。


8.参加者は、本イベントが実施される施設(以下「本施設」といいます)の設備、機械、装置、工具等の利用その他の本施設の利用について、本施設の管理者が定める規則・指示等に従わなければなりません。


9.本イベントに関係して発生した事件又は事故に起因又は関連して参加者に生じた一切の損害について、主催者等に故意又は重過失がある場合を除き、主催者等は責任を負いません。


10.参加者が、故意又は過失により本施設内の設備、機械、装置、工具等に損傷を与えた場合、その修理・取替費用等を負担していただく場合があります。


11.(1)参加者は、本イベント又は本イベントに関連して、参加者が、主催者等より書面、口頭若しくは記録媒体等により提供若しくは開示されたか、又は知り得た、主催者等の技術、営業、業務、財務、組織、その他の事項に関する全ての情報(以下「秘密情報」といいます)を、本イベントへの参加に必要な範囲内でのみ使用するものとし、当該秘密情報を開示した主催者等(以下「開示者」といいます)の事前の書面による承諾なしに秘密情報を第三者に開示又は漏えいしてはならないものとします。但し、次の各号のいずれかに該当する情報については、参加者は本項の秘密保持義務を負わないものとします。
①開示のとき、既に公知であった情報。
②開示後、参加者の責めによらずに公知となった情報。
③第三者から秘密保持義務を負うことなく正当に入手した情報。
④開示の時点で既に参加者が保有していた情報。
⑤参加者が開示された秘密情報によらずに独自に開発した情報。
(2)参加者は、次の各号のいずれかに該当する場合、開示者の事前の承諾なく秘密情報を開示することができるものとします。
①官公署又は法律の要請により開示する場合
②弁護士、公認会計士等の法律上の守秘義務を負う専門家に開示する場合
(3)参加者は、前項第1号の定めに従い秘密情報を開示する場合、その旨を開示者に対して通知するものとします。
(4)参加者は、第三者に秘密情報を開示する場合、当該第三者に本契約と同等の秘密保持義務を課すものとし、当該秘密保持義務を遵守させるものとする。


12.参加者が本規約の定めに違反し、主催者等又は第三者に対し損害を与えた場合は、参加者は自らの責任と負担により損害の賠償その他解決に向けた措置を行うものとし、主催者等に対し、損害の賠償等を請求しないものとします。


13.(1)参加者は、自身が反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体、総会屋、社会運動・政治活動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、右翼団体その他の反社会的勢力及びこれらに準じる者をいいます。以下同様です。)に該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを保証するものとします。
(2)参加者は、自ら又は第三者をして次の各号に定める行為を行わないことを確約するものとします。
①暴力的な要求行為
②法的な責任を超えた不当な要求行為
③脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
④風説の流布、偽計若しくは威力を用いて主催者等の信用を毀損し、又は主催者等の業務を妨害する行為
⑤方法及び態様の如何を問わず反社会的勢力等と関与する行為
(3)参加者が反社会的勢力等に該当することが判明した場合、主催者等は、当該参加者への通知又は催告をせずに、本イベントから当該参加者を除外するために必要かつ適切な一切の措置を講ずることができるものとします。
(4)主催者等は、前項の規定による措置により参加者に生じた損害を賠償する責任を負わないものとします。


14.主催者は、主催者の裁量により、本イベントの内容を変更し、又は、開催を中止することができます。主催者等は、当該変更・中止により参加者に生じた損害について責任を負いません。


15.(1) 本規約は日本法に準拠し、日本法に従って解釈されるものとします。
(2) 本規約に起因し、又は関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。


■個人情報について
・主催者は個人情報の取り扱いについて主催者のプライバシーポリシーに基づき、本イベントにおいてお預かりした参加者の個人情報(氏名、住所、Discord ID、メールアドレス)を以下の目的で利用させていただきます。
- 本イベントの参加受付、登録完了メールの配信
- 専用Discordサーバーへの招待
- 本成果物の審査・選考
- 審査結果、入賞、その他お問い合わせに関するご連絡
・主催者が取得した個人情報のうち、氏名、住所、Discord ID及びメールアドレスは協賛者へ提供させていただく場合がございます。
・上記の場合を除き、参加者の個人情報を、本人の同意なしに第三者に開示・提供することはございません(但し、法令等により参加者の同意なく開示が認められる場合を除きます)。
・主催者の安全管理対策、開示等の請求対応手続き等、その他個人情報の取り扱いの詳細につきましては主催者の「プライバシーポリシー」をご参照ください。



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web3グローバルハッカソン2023AWへの参加や各種イベント、勉強会への参加は無料です。
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1名~4名までのチームで参加が可能です。
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2023年11月24日(金)23:59JSTまでエントリー可能です。ただし、成果物提出の締め切りと同日時ですので、成果物提出を以て審査対象となります。
※エントリー登録後、成果物提出となりますので余裕をもってエントリーをお願いいたします。
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イベント参加は無料ですが、参加にかかる移動交通費・宿泊費用等は自費となります。
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詳細は、Discordもしくは個別メール等でお知らせ予定です。
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フリーのエンジニアだけではなく、企業所属の方でも参加可能です。
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各種イベントにはエントリーが必要となります。ENTRYボタンからエントリーをお願いいたします。
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Astar Network上の開発を基本的には前提とします。
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2023年9月30日(土) ~ 11月24日(金)の開発期間中に新たに開発した部分に関してのみ審査の対象となります。
今回のテーマに則した新しいアイデア・プロダクトをお待ちしています。尚、成果物提出時に開発途中のプロダクトであっても審査させていただきます。
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提出いただいた成果物に関する著作権等の知的財産権は、参加者等に帰属いたします。詳しくは参加規約をご確認ください。

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博報堂キースリーについて
博報堂キースリーは、株式会社博報堂とAstar Network開発の知見を活かしコンサルティングや開発サポートを行うStartale Labs JapanのCEO渡辺創太氏が共に2022年12月に設立したweb3事業プロデュース企業です。「生活者発想」と「クリエイティビティ」で世界初のweb3サービスを生み出すことを目指し、パートナー企業と共により多くの生活者がweb3に参加できる社会の実現に貢献してまいります。